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ワーホリ?30歳男子がオーストラリアで生活するのブログ

30歳でワーキングホリデーを決意し、オーストラリアで1年間生活中。日々の生活について、また日本での経験(教育関係)を書き綴ります

#3 【節約】マイボトルを持ち歩く記事。

こんにちは!!オーストラリアでワーホリ生活中の30歳男、しゅるんです。

 

今日はオーストラリアで学んだ、節約方法の1つを紹介します。

 

物価が高いオーストラリア

日本ではコンビニや自動販売機があり、喉が乾けば、百数十円でつめた〜い・あったか〜い飲み物を容易にGETできますね!ほんと、なんていい国なんだ。

 

ここ最近では、環境問題等の影響により、マイボトルを持ち歩く会社員の方も多いように思います。

 

しかし、そのマイボトルに関して言えば、日本はまだまだ発展途上国!!!

 

オーストラリアはほぼ全員がマイボトルを持参していますよ持参していますよ!!ほんと、まじ!!

 

マイボトルを持ち歩こう

オーストラリアでは、日本に比べて自動販売機が少ないです。また、水や清涼飲料水、コーラなどの炭酸飲料は値段が高く、節約ワーホリは毎回買ってられないという現状があります。それは、現地のオージー(オーストラリア人)も一緒です。

 

オージーを含めた現地の人は、保温(保冷)機能を備えた水筒を持っている人は少なく、単にお水やスパークリングウォーターを入れて持ち歩く人が多いです。また、街中やショッピングセンター、トラム(電車)の駅には、マイボトルへお水やスパークリングウォーターを補充できる自動販売機が設置されています。マイボトラーを意識したまちづくりだと感心しました。

 

オーストラリアでは、どこに行くにもマイボトルを持ち歩こう!!

 

これが今回のテーマ!!(笑)それだけです。。。

 

これだけで終わってしまっては何も意味がないので、、、

日本国内で購入できるおススメ水筒(マイボトル)をご紹介します。

 

1つ目は、「THERMOS」です!!

THERMOSの水筒は少々値段は張りますが、保冷温が可能なため、夏はキンキンに冷えた飲み物を、冬にはあっつあつのお茶を持ち歩き、いつでもどこでも飲むことができます!!

 

2つ目は、象印の水筒ですね!

水筒といえば象印ですよね。子どもの頃からお世話になっています・・・

 

3つ目は、現地でしか購入できないのですが、「VOSS」というお水(のボトル)です。

375mlの容量で、少々少なめなのですが、夏場でなければ、水分補給として十分な量だと思います。なぜ、おススメするか。。。その理由は、ボトルがおしゃれ!なんです。おもわず持ち歩きたくなるボトル。でしょ?

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グレーのキャップは「お水」のVOSS、ブラックは「スパークリングウォーター」です。個人的にはブラックが好きですが、スパークリングは好みによりますからね、、、

 

ちなみにちなみに、オーストラリアのスーパー(WoolworthやColes、ALDIなど)では、お水よりもスパークリングウォーターの方が安いことがあります。実際に、1.5Lのスパークリングウォーターが$0.75!!!!!!(日本円で約64円!!!!)でした。これにはかなり驚きました。

 

賢く生活することで、お金に限りがあるワーキングホリデーでも、毎日楽しく生活することができます。

 

言い忘れていましたが、私はオーストラリアのゴールドコーストという観光地で暮らしています。現地の語学学校に約3ヶ月通い(現在も)、週1回のアルバイトをしながら、毎日自炊をして生活しています。来月、9月にはブリスベンへ引っ越す予定ですが・・・

 

今日は短めなBLOGになりましたが、みなさんいかがでしたでしょうか。

 

しゅるんの近況報告も兼ねて、日々更新してまいります。

 

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アカ名: Shururinblog

 

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